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家族でタイ旅行を楽しむブログ : kohphiphiのページ : 家族5人でタイ旅行~バンコク・プーケット・ピピ島 海外旅行のブログ。タイのバンコク・カンチャナブリー・アユタヤ・プーケット・ピピ島・ホアヒン・パタヤ・サメット島などを家族で旅したタイ旅行のブログです。タイ旅行の参考にしていただけると幸いです。コメントやトラックバックなどお待ちしております☆



タグ:kohphiphi


ピピ島 最後の夜、カラマーロレストランでサプライズ!(タイ旅行 10日目)
さらばピピ島モンキービーチ!野生の猿に会うポイント(タイ旅行 10日目)
ピピ島モンキービーチで娘が猿に襲われた?!(タイ旅行 10日目)
ピピ島モンキービーチで野生の猿との出会い(タイ旅行 10日目)
ピピ島 モンキービーチに彼らがやってきた(タイ旅行 10日目)
ピピ島 モンキービーチで自然の美しさを満喫 その2(タイ旅行 10日目)
ピピ島 モンキービーチへゴー!!(タイ旅行 10日目)
ピピ島のガイドブックに書いていない秘密 その1(タイ旅行 10日目)
ピピ島のロングビーチのレストラン(タイ旅行9日目)
ピピ島 ロングビーチはとても美しかった(タイ旅行 9日目)
ピピ島で20年前に泊まったバンガローのこと(タイ旅行 9日目)
ピピ島 アオ・ローダラムのビーチで朝から海水浴(タイ旅行9日目)
ピピ島 ローダラム・ベイの夕日(タイ旅行 8日目)
ピピ島の海が見渡せるプールは最高です(タイ旅行 8日目)
朝のピピ島 ローダラム・ベイのビーチは美しかった(8日目)
ピピ島 行き方
ピピ島のランドリーサービス - laundry service in Koh Phi Phi (8日目)
ピピ島の朝 - Koh Phi Phi in the morning (8日目)
ピピ島のカラマーロレストラン(Calamaro Restaurant on Phi Phi)(7日目)
ピピ島(クラビ) Koh Phi Phi (Krabi) - アオ・ローダラムで海水浴(7日目)
ピピ・ビューポイント・リゾート Phi Phi View Point Resorts (7日目)
ピピ島 ローダラム・ベイのビーチで海水浴(8日目)
南の島 ピピ島に到着しました その3 (タイ旅行 7日目)
南の島 ピピ島に到着しました その2 (タイ旅行 7日目)


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時がたつのは早いもので、
今日はピピ島の最後の夜です。

4泊5日のピピ島での生活も
あっという間といった感じでした。

プーケットから青い海をボートでわたり、僕は家族と共に20年ぶりにピピ島を訪れた。アオローダラムの海が見下ろせるバンガローに泊まり、美しいビーチを思う存分、楽しんだ。昨日は20年ぶりでロングビーチへ行けたし、今日は美しいモンキービーチで野生の猿にも出会えた。ピピ島での日々・・・思い残すことはありませんでした。

そんなピピ島での
最後の夕食ですが、
僕らはもちろん
カラマーロレストラン
とることにしました。

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ピピ島滞在中、毎日通ったカラマーロ。
続きはこちらをクリック【ピピ島 最後の夜、カラマーロレストランでサプライズ!(タイ旅行 10日目)】
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ピピ島モンキービーチで娘が猿に襲われた?!(タイ旅行 10日目)
でも書きましたが、
ハプニングがありつつ、
僕ら家族は運よくモンキービーチで
野生の猿に会うことができました。

そんなモンキービーチとお別れです。

RIMG06761

ボートに乗ってこの美しいビーチが
だんだん離れていきました。

たった2時間でしたが、
一生の思い出を作ることができました。

モンキービーチ、ありがとう!!

ところで。
猿が山から降りてくる時間は
午後4時ちょい前くらいでした。

この4時というのは、
ショートトリップで訪れた客が
全て帰ってしまって、
モンキービーチには
個人できた人ばかり、
つまり、大勢の客が帰ったあとで
ビーチが落ち着きを
とりもどしたときでした。

続きはこちらをクリック【さらばピピ島モンキービーチ!野生の猿に会うポイント(タイ旅行 10日目)】
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ピピ島モンキービーチで野生の猿との出会い(タイ旅行 10日目)
の続きです。

僕ら家族や他の観光客も
みんな猿に注目していました。

かなり近い距離で餌をわたす人もいました。

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外国人観光客と猿に
長女が近づいていきました。

もちろん、うちの一番下の2歳の次女も
この人だかりに近づいていきました。

僕はiPhoneでこのめずらしい猿の様子を
ビデオに収めておりましたが、
その時です。

まさかと思ったんですが、
猿が急に娘のほうに近寄っていき、
急接近。

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ビデオを撮っていた僕は、やばい!
と思い、助けに行こうとしました。
同時に妻も「だめーー!!」と、
娘のことを叫んでおりました。

続きはこちらをクリック【ピピ島モンキービーチで娘が猿に襲われた?!(タイ旅行 10日目)】
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山から降りてきた猿たちはこちらに歩いてきてきました。

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そして誰かが飲み残した缶のコーラを
飲んでおりました。

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子供たちは、
「猿がコーラ飲んでる」
と言いながら笑っておりましたが、
これはおかしな光景です。

RIMG06721

そして、こっちに近づいてきて、
置いてあるリュックをいたずらしたり、
おじさんが乗ってきたシーカヤックを
占領してしたり・・・

その時の様子、動画で撮影。

シーカヤックを占領さておじさん呆然。。


続きはこちらをクリック【ピピ島モンキービーチで野生の猿との出会い(タイ旅行 10日目)】
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ピピ島 モンキービーチにやってきた彼らとは?

モンキービーチの砂浜で
のんびりしておりました。

RIMG06641

すると、おそらくツアー会社が
企画したであろう
ショートトリップのボートが
次々に到着し、観光客を下ろし、
そこで30分くらい遊んで、
帰って行く、という光景を見ました。

ここモンキービーチは
ピピ島1day-tripなどのツアーで
立ち寄る定番のビーチなんだな、
なんて思いました。

さて、そんな中、
ひときわ目を引いた集団がいました。

それは、中国人の団体でした。

彼らは、30人くらいの人数で
やってきまして、がやがやと、
とてもにぎやかで、
白人観光客とは全く違う
雰囲気を醸し出しておりました。

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大勢の中国人観光客を見ますと、
日本と違って、中国経済が
発展していることがわかります。

そんな彼らが、
砂浜でのんびりしたり遊んだりしている
私たちのところへやって来て
私たちは囲まれてしまいました。続きはこちらをクリック【ピピ島 モンキービーチに彼らがやってきた(タイ旅行 10日目)】
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ピピ島 モンキービーチで自然の美しさを満喫 (タイ旅行 10日目)の続き。

僕ら家族は
「こんなきれいな海があったんだね」
などと話しておりました。

妻も
「よく雑誌とかでみるリゾートそのものだね、
信じられないね」
なんて言ってましたが、
みんなでモンキー・ビーチの
美しさに感動ていました。

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子供はうれしいとき走ります。笑
大はしゃぎでした。

そんなモンキービーチで子供たちは
海に入ったり、砂浜を走ったりして、
思いっきり海で遊んでいました。

僕もこの美しい海を
体いっぱい楽しみました。

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二人とも透き通った海に浸かりながら
何を話していたんだろうか?
とにかく楽しそうでした。

ちなみに、ビーチは遠浅で
子供が遊んでも安全です。
カラフルな熱帯魚も
浅瀬でたくさん泳いでいます。

僕はふと、
放射性物質で汚染されてしまった
日本の海のことを思い出しました。

子供たちにはきれいな海で遊ばせたいし、
僕だって綺麗な海で遊びたい
という思いは当然あります。

しかし、汚れてしまった海は
もう元には戻らないでしょう。

しかし、ここでは、そんな心配は、
全くありません。

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続きはこちらをクリック【ピピ島 モンキービーチで自然の美しさを満喫 その2(タイ旅行 10日目)】
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昨日のロング・ビーチはきれいだったぁ、
という感動も冷めやらぬまま・・・
美しいビーチを満喫したからくいはなかったです。

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今日はアオ・ローダラムでパラセーリングをしています。
この景色を見るのも明日までかぁ・・・

今日はもうピピ島に来て4日目ですね。
明日はピピ島を離れるから、
どこにも行かないでのんびりしよう・・・

などと決めていたんだけど、
こんな美しい島にいるわけだし
やっぱり海へ行こう!
ということになりました。

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ちょこりんこっ♪
子供たちも、のんびりモード?
もう満足しちゃったのかなぁ?

とりあえず、近くの
ローダラム・ベイへ散歩。

海に絶対入るぞ~なんて
つもりもなくぶらぶらと
歩いていました。

すると、よくいるボートの客引きのおっさんが
僕らに声をかけてきました。

「ピピ・レイ島まで1000Bでどう?」
とのこと。

ピピ・レイ島は
レオナルド・ディカプリオの『ザ・ビーチ』に
出てきたマヤ・ベイのある島で
とても美しいところです。

しかし、時間も午後2時をまわっているし、
うーん、どうしようかなぁ。

考えていると、
「モンキービーチなら近くて往復500Bで行けるよ」
とのこと。

続きはこちらをクリック【ピピ島 モンキービーチへゴー!!(タイ旅行 10日目)】
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美しいピピ島を楽しむ旅は続くのですが、
ここで現実的なことを
書いておきたいと思います。

題して、
ピピ島のガイドブックに書いていないこと
です。

このブログでは、
楽しいことばかり書いておりますが、
楽しいことが“表”なら“裏”の部分も、
もちろんございます。

旅は決して
楽しいことばかりではありません。

その地を訪れてみないと
分からない点がたくさんあります。

ということで、
僕がピピ島で気づいた点を
書いておきます。

タイ式マッサージから帰るときも
そうだったのですが、
バンガローからタウンに行くときに
いつもチェックすることがありました。

それは一本の小川の水量です。

この小川というのは
出かけるときに必ず渡らなければならないのですが、
その水量が少ない時と多い時があります。

じゃぁ、なんでそんな水量を
チェックするのか?

といいますと、
それが周辺の“臭い”に
大きく関わってくるからです。

20年ぶりにピピ島に来て、
初めてアオ・ローラダムを訪れて、
気になったのは、実は“悪臭”なんですね。

僕が泊まったところは
全く関係ありませんでしたが、
歩いて来た途中に、
ものすごく臭い場所が数カ所ありました。

臭いのイメージは、
最近は減りましたが、
日本で言う、ドブ川のあの臭いです。続きはこちらをクリック【ピピ島のガイドブックに書いていない秘密 その1(タイ旅行 10日目)】
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ハンモックで寝たり、砂遊びしたり、水浴びしたり・・・僕ら家族は美しいロングビーチで少し遊んだあと、お腹がすいたね、ということで、レストランに行きました。ビーチ沿いにレストランがあるのですが、建物がたくさん建っていて、どこがホテル内の敷地なのか?勝手に通っていい道なのか?わからず進んでいきまして、のんびりできそうなレストランに入りました。

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子供たちはハンモックに寝て大喜び。

ハンモックは日本では落ちてケガをしたら危ない、
ということで、めったにお目にかかれないでしょう。
これも貴重な体験です。

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建物が所狭しと建てられて、どこを歩いたらいいのか、
とてもわかりにくいです。

けど、ここは歩いたらダメというところはおそらくなくて、
どこを歩いても大丈夫なんじゃないのかなぁ。
何も言われませんでしたので。

そしてビーチ沿いのレストランに到着。
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このレストラン、店員さんがフレンドリ-で料理もとても美味しかった。僕はパッタイを食べたんだけど、これまででベストだったなぁ。ビールもいただいてリゾート気分を満喫いたしました。

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パッタイ、タイ風焼きそばです。

レストランの人たちも子供が好きで相手をしてもらいました。そのレストランからすぐそこが美しいビーチなので、僕らはビーチで遊んだり、おなかすいたらレストランで食事したり・・・居心地もよかったので超長居をしてしまいました。

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カオパット(タイ風チャーハン)とシンハ、リンゴジュース、ちゃんと搾りたてだった。

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僕はシンハビア飲んでま~す♪続きはこちらをクリック【ピピ島のロングビーチのレストラン(タイ旅行9日目)】
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僕ら家族は小さなボートに乘って、いざロングビーチへ!!

このポンポン船も20年前に乗りました。
懐かしいなぁ!!
夜ロングビーチで遊んで船がなくなっても、
おじさんが特別に送っていってくれたんですよ。

さて、ボートはコバルト・グリーンの海をどんどん進んでいきます。

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ちなみに、コバルト・グリーンてこんな色。
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ボートに乗って沖から、20年前に泊まったバンガローは
ここの辺にあるかな、なんて眺めておりました。

よく写真でコバルト・グリーンの海とかを見ますが、
まさにその海が目の前にあって、
それが永遠と続いているといった感じです。

写真では色加工すればいくらで海の色を調節できますが、
そんな必要はありません。

まさにコバルト・グリーンなんですね。

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ボートでどこまで走って行ってもコバルト・グリーンの海。

子供たちもボートに乘って楽しそうです。

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「海に落ちないように気をつけろよ~~!!」

青い海を渡ってロング・ビーチに着きました。

久しぶりのロング・ビーチはやはりきれい!!続きはこちらをクリック【ピピ島 ロングビーチはとても美しかった(タイ旅行 9日目)】
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ピピ島 トンサイ・ベイでの思い出(タイ旅行9日目)
に続きまして、
またまた思い出話に
なってしまいますが、

20年前といいますと、
ピピ島が舞台となった
レオナルド・ディカプリオ主演
『ザ・ビーチ』もまだ制作されておらず、

外国人旅行者が
わんさか訪れる島では
ありませんでした。

知る人ぞ知る、
こじんまりとした
ローカルな島でした。

そんな雰囲気の中、
僕はピピ島に到着し、
タイ人に連れられて、

椰子の木が立ち並ぶ林を
抜けたところにある、
水シャワー、昼間は電気が使えず、
雨が降らないと断水する
バンガローに泊りました。

それが一人旅の素晴らしさを
十分盛り上げてくれました。

そこは今ではどうなったのかな?
と気になっておりました。
その後、津波の被害を
受けどうなったのか・・・

なんかこの記事を
書いている間に
懐かしく思えてしまい、
20年前の写真を
引っ張り出してきてしまいました。

~ピピ島 20年前の写真~
スキャン00032
トンサイ・ベイのタウンから離れて
人気のない道を歩いていきます。

夜タウンで遊んだ後、暗い道は危ない、
ということで、自転車で送ってくれた、
タイ人の“いい奴”もいたんですよ。

その自転車ってのが、また、
ビーチクルーザーの構造で、
ハンドブレーキはなく、
ペダル逆回転で止まる
仕組みになっていたなぁ。

~ピピ島 20年前の写真~
スキャン00042
椰子の木が立ち並ぶ場所に来ます。
当時はこんな感じの場所でした。
ここで「一緒にサッカーやらない?」なんて
タイ人に声をかけられました。

実はたまに「ボーン!」と
でかい音がするのですが、
ヤシの実が落ちる音なんですよ。
ここを歩くとき、ココナッツ爆弾が
頭に落ちてこないかとても心配でした。

この場所、今もあるのかなぁ?

当時宿泊したそのバンガローまでは
結構な道のりを歩くのですが、
今では建物ばかりで
当時のタウンの様子の面影は
思い出せず・・・

トンサイ・ベイから
ロングビーチ方面へ歩いて行けば
たどりつくかもしれないですが、

結局、2歳児連れて
歩いていくのには
無理がありますし、
探しに行くのは
あきらめることにしました。

思い出はそのまま・・・
のほうがいいときも、
ありますよね?


ピピ島大人気の火付け役となった
レオナルド・ディカプリオ主演『ザ・ビーチ』続きはこちらをクリック【ピピ島で20年前に泊まったバンガローのこと(タイ旅行 9日目)】
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ピピ島に来てから3日目になりました。
今日もバンガローからの景色はとても美しく、
毎日、野鳥のさえずりで起きます。

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ピピ島では、のんびりして美しい海を十分に堪能しておりました。

バンコクにいたときは、
カンチャナブリーやアユタヤのツアーで
とても忙しかったけど、
こちらでは特にどこも行かずに、
のんびりしていたのでとても暇でした。

カンチャナブリーツアーの様子はこちらから。 
バンコク発カンチャナブリーのツアーに参加 その1 (3日目) 
バンコク発カンチャナブリーのツアーに参加 その2 (3日目)
バンコク発カンチャナブリーのツアーに参加 その3 (3日目)
バンコク発カンチャナブリーのツアーに参加 その4 (3日目)

アユタヤ観光の様子はこちらから。
アユタヤ観光へ行ってきました その1 (5日目) 
アユタヤ観光へ行ってきました その2 (5日目)

はじめから島ではのんびりしよう、
と思っていたはずが、
暇に慣れていない僕は、
ピピ島は2泊くらいでよかったかなぁ、
なんて思ったりしました。

しかし、これはあとで大きな間違いだった、
ということが判明しましたが・・・

さて、今日も特にプランなし。
とりあえず海を満喫しようということで、
朝からアオ・ローダラムのビーチで泳ぎました。

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朝は満潮なので海は青くきれいですが、
枝などのゴミが少し打ち上げられておりました。

海岸の掃除をすればとてもきれいなのに、
もったいないなぁ、なんて思いました。
昨晩のナイト・パーティーのごみなのかもしれません。

しかしながら、青い海は十分満喫できます。続きはこちらをクリック【ピピ島 アオ・ローダラムのビーチで朝から海水浴(タイ旅行9日目)】
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タイ ピピ島で見た夕日の写真です。

カラマーロレストランから
バンガローに帰ったら、
きれいな夕日が見えました。



instacanv.asより
http://instacanv.as/tsuyopon_h/piece/180569631430988681_4192739

instagramより
http://instagr.am/p/KBgx-CqtOJ/

僕らが泊ったバンガローは高台にあって、
窓からはちょうど夕日が沈む様子を眺めることができました。

写真は、iPhoneで撮影。instagramで加工しました。続きはこちらをクリック【ピピ島 ローダラム・ベイの夕日(タイ旅行 8日目)】
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ローダラム・ビーチの散歩から帰ったら、
子供たちがプールに入りたいというので、
僕も少し入りました。

ピピ・ビューポイント・リゾートのプールは
アオ・ローダラムが一望できる素晴らしいロケーションです。
こんなプールはなかなかありません。

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この素晴らしいプールがあったのでここに泊まろう!
と決めたというのもありました。

子供たちとプールに入って遊びつつ、
ただぼ~っと、プールから美しいピピ島の眺めを
十分満喫しておりました。

ところで、子供たちってプールがとても好きです。

きれいな海に入ってもプールは別なようで、
プールに入ろう入ろうとうるさかったりました。

バンコクでもそうでした。続きはこちらをクリック【ピピ島の海が見渡せるプールは最高です(タイ旅行 8日目)】
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ランドリーサービスに行った帰りは
ぶらぶらっとロータラム・ベイのビーチへ
歩いて行きました。

ピピ島のランドリーサービス - laundry service in Koh Phi Phi (8日目)

朝のローダラム・ベイのビーチは満潮。

いやぁ、昨日の干潮時のビーチとちがって
今日が水がたっぷりで美しい!!

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海も空も青くて
まさに南国のリゾートって感じで
とても素晴らしいです。

ビーチではすでに外人さんたちが
サマーベッドで寝転んでいたり、
水着姿の白人さんがたくさんいました。

RIMG04041

よく写真で見る美しい海外の
リゾートそのものでした。

続きはこちらをクリック【朝のピピ島 ローダラム・ベイのビーチは美しかった(8日目)】
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ピピ島への行き方はいくつかありますが、僕が今回行った方法は次の通り。

成田
 ↓ (飛行機)
バンコク
 ↓ (飛行機)
プーケット
 ↓ (ボート)
ピピ島

という行き方です。

※プーケットではなくクラビ経由の方法もあります。

ピピ島へはツアーでなく個人で旅の手配が可能です。

詳しく説明しますと次のようになります。

続きはこちらをクリック【ピピ島 行き方】
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ピピ島に来てからは
ランドリーサービスを利用してみました。

この旅では、特に妻は
毎日毎日洗濯の連続でした。

旅行では長めのロープを持っていき、
壁に引っ掛けて、洗濯物を吊るします。

今回は家族5人で2週間の長旅、
しかも荷物を最小ですから
洗濯は仕方ありません。

洗濯はバックパッカーでは当然です。
やってみると楽しいもんですが、
毎日大人数分だとたいへんです。

しかし、ピピ島ではありがたいことに、
ランドリーサービスが
たくさんあることを妻は見つけました。

すでにピピ島に来た初日に
利用しておりまして、昨日、昼に出して
夕方に出来上がっておりました。

そして今朝も利用することにしました。

今日も朝、洗濯物を持って行きました。
ランドリーサービスといっても
個人の家に預けて洗ってもらいます。

ピピ島では、
だいたい1kgで50Bで
ランドリーサービスが
利用できます。

「laundry service 1kg 50B」など
看板が出ているので
すぐにわかります。

料金もお安く、
手間を考えれば、
利用しない手はありません。

RIMG03881
バンガローから少し歩いたところにランドリーサービスがありました。お店少ない場所ですが看板が出ているのでわかります。続きはこちらをクリック【ピピ島のランドリーサービス - laundry service in Koh Phi Phi (8日目)】
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ピピ島の朝がやってきました。ピピ島に到着して初めての朝です。ピピ島2日目も快晴です。

バンガローにはエアコンがないのですが寝るときは超暑いわけでもないのでなくても全然大丈夫です。窓を閉め切ってちょっと暑いかなといった感じでした。

バンガローは自然が豊かな木々の中にあって、夜はヤモリのキュキュキュキュ・・・という泣き声を聞きながら寝て、朝は日本では聞いたことのない野鳥の鳴き声で起きました。そして窓からは青くて美しいローダラム・ベイが見えます。

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そういえば、昨日の夜のビーチ・パーティーの音はうるさかったなぁ。バンガローはビーチからかなり離れた丘の上にありますが、響き渡って聞こえてきました。

ボンボコ、ボンボコと低音が響く爆音とも言うべき相当な音量です。ピピ島の夜のビーチパーティーはうるさい、というのは有名ですが、静かに眠りたい人は、くれぐれもビーチ近くの宿には泊まらないことをおすすめいたします。僕も十分注意しましたが、まさか丘の上のここまで聞こえるとは思いませんでした。

続きはこちらをクリック【ピピ島の朝 - Koh Phi Phi in the morning (8日目)】
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タイ旅行7日目がずっと続いておりますが、
アオ・ローダラムでの海水浴のあと、
ピピに来てはじめての夕食です。

どこで食べようかなぁ、ということで、
みんなで夜のピピ島の街を歩きました。

今のピピ島は、バーやレストラン、マッサージ、
タトゥーショップ、コンビニなどが立ち並びとってもにぎやか。
セブンイレブンまでありました。

噂に聞いた通りが白人が多く、
東洋人はほとんど見かけません。
この日、日本人には一人も会いませんでした。

RIMG0479

僕的には異国の地に来たんだから、
日本人には、なるべく
会わない方がいいでしょうという考えだから、
よかったよかった。笑

白人がたくさんいる中で、
私たち東洋人の5人家族は
どう見られているのだろうか?
なんて考えておりましたが、
まあ、関係ないですかね。笑

異彩を放っていた?
というのは考えすぎでしょうか。
しかし、家族5人旅行というのは
他に見なかったような。。

さて、ピピ島にはとっても
魅力的なバーがたくさんありました。

本当は入ってお酒を飲みたかったんだけど、
家族で入るにはちょっと合わなかったので、
入らなかったです。

僕は正直、一人や友達と来たら
バカ騒ぎしたり楽しめた部分もあったなぁ・・・

独身の人はピピ島に
絶対に来るべきだよなぁ。おすすめ!!

昔はこんなにぎやかでなかったのに、
と思いつつ、にぎやかになった
今のピピもとてもいいです。
コンビニやレストランなどがあって、
にぎやかなほうが、家族旅行もしやすいです。

さて、レストランはどこにしよう・・・
と思って歩いていたところ、
派手ではなく、どちらかというと
質素な感じなんだけど、
たくさんのお客でにぎわっている
レストランを見つけました。

そして僕はそのレストランに、なぜか、

ピピっ!

ときました。

よし!ここに入ってみよう!!続きはこちらをクリック【ピピ島のカラマーロレストラン(Calamaro Restaurant on Phi Phi)(7日目)】
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ようやく宿泊先のリゾートに到着しました。

時間はまだ早いので、
近くの海で泳ごう!ということになりました。

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さあ、浮き輪とビーチボールをもって海へ行こう!

とりあえず、バンガローから見える
アオ・ローダラム(ローダラム・ベイ)のビーチに行きました。

Phi-Phi-Island-Map
Phi Phi Island Mapより
http://mappery.com/Phi-Phi-Island-Map

ローダラム・ベイ(Loh Dalam Bay)は
プーケットからのフェリーが着く
メインの港であるトンサイベイ(Ton sai Bay)と
反対側に位置する湾で、
たくさんホテルやバンガローが建ちにぎやかです。

しかし、そのアオ・ローダラムですが、
ちょっと様子が・・・

海は確かに青くてきれいなんですが、
超きれいじゃないというか、
完璧じゃない、というか・・・

ちょっと臭くて汚い。。

海が干上がっておりまして
ちょうど干潮なんだな~と思いました。

臭いのがなぜかわかりました。

近くの小川から生活排水が
海に垂れ流しになっていました。
それが干潮のため海水が十分でなく
流れていかないのです。

まあ、しかしながら、青い空と海、
日本の海よりはきれいかな・・・

私たちはそこから少し歩いたところで
海に入りました。

遠浅なので
なかなか深くならない。

沖のほうまで歩いて行って泳ぎました。
続きはこちらをクリック【ピピ島(クラビ) Koh Phi Phi (Krabi) - アオ・ローダラムで海水浴(7日目)】
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ピピ島のリアカーに連れられてピピ・ビューポイント・リゾートへの続き。

私たちが宿泊するリゾートホテル、

ピピ・ビューポイント・リゾート
Phi Phi View Point Resorts

ですが、こちらは、
事前にインターネットで
予約しておりきましたので
問題なくチェックインできました。

部屋まで案内してくれたスタッフの女性が、
バンガローは
「good sea view!」
だといいます。

さてさて本当かな?

と思いながら丘を登って
バンガローに行くと、

あれまあ!!

イメージと同じ素晴らしい景色が!!

コバルト・グリーンの
美しいローダラム・ベイが
一望できるではないですか!!

Phi Phi View Point Resorts

ほんと素晴らしい。
2部屋を借りましたが、
ちゃんと隣り同士で用意してくれました。

P20120322_1044200001
泊まったバンガロー。
僕ら男チームはあちらではなく、
こちらでした。続きはこちらをクリック【ピピ・ビューポイント・リゾート Phi Phi View Point Resorts (7日目)】
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次の日の朝が来ましたピピ島2日目も快晴です。バンガローは自然が豊かな木々の中にあって、日本では聞いたことのない鳥の鳴き声で起きました。窓からは美しいローダラム・ベイが見えます。

そういえば、昨日の夜のビーチ・パーティーの音はうるさかった。バンガローはビーチから離れた丘の上にありますが、響き渡って聞こえました。ピピ島の夜のビーチパーティーはうるさい、というのは有名ですが、静かに眠りたい人は、くれぐれもビーチ近くの宿には泊まらないことをおすすめいたします。僕も十分注意しましたが、まさか丘の上のここまで聞こえるとは思いませんでした。

さて、朝のブレックファーストですが、僕が持っていたチケットを失くしたと思ってバンガローで探しましたが、結局、フロントの人がはじめから持っていたようです。僕が持っていたというのは勘違いで一安心。ブレックファーストを食べました。内容は卵、ソーセージ、パン、オレンジジュースなどで簡素なものでした。バイヨークのボリュームが欲しいところ、だったかな。(笑)

さてさて、妻はこの旅では、毎日毎日洗濯の連続でした。長旅で荷物最小ですから仕方ありません。洗濯はバックパッカーでは当然ですが毎日だとたへんです。しかし、ピピ島ではありがたいことに、ランドリーサービスがたくさんあることを妻は見つけました。それを利用することにしました。朝、ランドリーサービスに行ってみました。ランドリーサービスといっても個人の家に預かってもらって洗ってもらいます。だいたい1kgで50Bですから料金もお安いです。

帰りはぶらぶらっとロータラム・ベイのビーチの売店に行って朝からシェイク(40B)を飲んでしまった。だいたいピピ島ではシェイクは40Bでたっぷり量があります。この売店の他のメニューのお値段もリーズナブルでいい感じです。僕はもっぱらココナッツ・シェイクでこれがほんと暑さを癒してくれました。

この日はさて子供たちがプール!プール!ってうるさいですのでホテルのプールとローダラム・ベイのビーチで遊びました。

朝のローダラム・ビーチは満潮でした。昨日の干潮の海とは全く違って海水が豊富できれい。海も空も青くてまさに南国って感じです。水着姿の白人がたくさんいます。よく写真で見る海外のリゾートそのものでした。海で泳いで、そして、子供たちとプールに入ってのんびり過ごしました。

ちょっとお昼時間がずれで14時くらいに昨日行ったカラマーロレストランでランチ。それがまた食べ過ぎました。はじめはピザを食べて軽くすまそうと思ったけど、ツナサラダ、オニオンリングなどを追加注文してそればまた量が多くて美味しいので調子にのって食べてしまったがお腹いっぱい。

ところで、ピピ島で無料wifiはどこかにないかな、と思い探していましたが、なかなかありません。そこで、カラマーロのマスターに聞いてみましたら、「うちのお店で入るよ」とのことで、すぐにパスワードを教えてくれました。すばらしい。そこで、久しぶりにネットとつながりました。

ちょっと夜は簡単にすまそう、ということでタウンに行き軽く食事。帰りはにぎやかなビーチを通って帰りましたが、ものすごい爆音でファイヤーダンスをやっておりました。海辺やバーでみんなお酒を飲みながらステージで火がついた棒をくるくる回してパフォーマンスを見ております。夜にこんなダンスを見ることは日本ではまずないでしょう。子供にとってよくないかなぁ・・・と思いましたが、逆ですね、すごい勉強になるでしょう。これはピピ島に来ないと絶対に見れないと。しっかり社会科見学しました。また、一瞬、僕は独身にかえりたかった、というか、家族じゃなく、友人らと来たらまた違っていたんじゃないかなぇって・・・正直、ふと。バーのベンチに座っているといかつい店員が来てメニューをくれました。我々はお腹いっぱいだったので、ノーサンキューと言って帰ろうとすると、「そのままでいいよ」と言ってくれたので、そのことばにあまえて、ファイヤーダンスを見て帰りました。風貌がいかつくても全然違って親切だ。タイ人の心の広さとアバウトな感覚がとても心地よかった。
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南の島 ピピ島に到着しました その2 (7日目)のつづき。

僕らが宿泊するビーチは
ローダラムベイという場所。
フェリーが発着する
トンサイベイと反対側にあります。

20年前はそこへは行かなかったので、
道を聞きながら歩いて行きました。

途中、向こうにコバルトグリーンの海が見えたところで、
地図があったので宿泊先のバンガローを調べてみました。

載っていない・・・。

続きはこちらをクリック【南の島 ピピ島に到着しました その3 (タイ旅行 7日目)】
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南の島 ピピ島に到着しました その1 (7日目)のつづき。

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やがてフェリーはピピ島メインの港である
トンサイの桟橋に着きました。

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「あ!魚だ!」
コバルトグリーンの澄んだ海の中で、
カラフルな魚が泳いでいるのが見えます。

桟橋も20年前に比べたら
すごく立派になっていました。

いよいよピピ島に上陸です。
続きはこちらをクリック【南の島 ピピ島に到着しました その2 (タイ旅行 7日目)】
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