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家族でタイ旅行を楽しむブログ : 家族5人でタイ旅行10日目のページ : 家族5人でタイ旅行~バンコク・プーケット・ピピ島 海外旅行のブログ。タイのバンコク・カンチャナブリー・アユタヤ・プーケット・ピピ島・ホアヒン・パタヤ・サメット島などを家族で旅したタイ旅行のブログです。タイ旅行の参考にしていただけると幸いです。コメントやトラックバックなどお待ちしております☆



タグ:家族5人でタイ旅行10日目


ピピ島 最後の夜、カラマーロレストランでサプライズ!(タイ旅行 10日目)
さらばピピ島モンキービーチ!野生の猿に会うポイント(タイ旅行 10日目)
ピピ島モンキービーチで娘が猿に襲われた?!(タイ旅行 10日目)
ピピ島モンキービーチで野生の猿との出会い(タイ旅行 10日目)
ピピ島モンキービーチで猿が山から降りてきた(タイ旅行 10日目)
ピピ島 モンキービーチに彼らがやってきた(タイ旅行 10日目)
ピピ島 モンキービーチで自然の美しさを満喫 その2(タイ旅行 10日目)
ピピ島 モンキービーチへゴー!!(タイ旅行 10日目)
ピピ島のガイドブックに書いていない秘密 その2(タイ旅行 10日目)
ピピ島のガイドブックに書いていない秘密 その1(タイ旅行 10日目)
ピピ島のタイ式マッサージはすごかった(タイ旅行 10日目)


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時がたつのは早いもので、
今日はピピ島の最後の夜です。

4泊5日のピピ島での生活も
あっという間といった感じでした。

プーケットから青い海をボートでわたり、僕は家族と共に20年ぶりにピピ島を訪れた。アオローダラムの海が見下ろせるバンガローに泊まり、美しいビーチを思う存分、楽しんだ。昨日は20年ぶりでロングビーチへ行けたし、今日は美しいモンキービーチで野生の猿にも出会えた。ピピ島での日々・・・思い残すことはありませんでした。

そんなピピ島での
最後の夕食ですが、
僕らはもちろん
カラマーロレストラン
とることにしました。

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ピピ島滞在中、毎日通ったカラマーロ。
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ピピ島モンキービーチで娘が猿に襲われた?!(タイ旅行 10日目)
でも書きましたが、
ハプニングがありつつ、
僕ら家族は運よくモンキービーチで
野生の猿に会うことができました。

そんなモンキービーチとお別れです。

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ボートに乗ってこの美しいビーチが
だんだん離れていきました。

たった2時間でしたが、
一生の思い出を作ることができました。

モンキービーチ、ありがとう!!

ところで。
猿が山から降りてくる時間は
午後4時ちょい前くらいでした。

この4時というのは、
ショートトリップで訪れた客が
全て帰ってしまって、
モンキービーチには
個人できた人ばかり、
つまり、大勢の客が帰ったあとで
ビーチが落ち着きを
とりもどしたときでした。

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ピピ島モンキービーチで野生の猿との出会い(タイ旅行 10日目)
の続きです。

僕ら家族や他の観光客も
みんな猿に注目していました。

かなり近い距離で餌をわたす人もいました。

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外国人観光客と猿に
長女が近づいていきました。

もちろん、うちの一番下の2歳の次女も
この人だかりに近づいていきました。

僕はiPhoneでこのめずらしい猿の様子を
ビデオに収めておりましたが、
その時です。

まさかと思ったんですが、
猿が急に娘のほうに近寄っていき、
急接近。

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ビデオを撮っていた僕は、やばい!
と思い、助けに行こうとしました。
同時に妻も「だめーー!!」と、
娘のことを叫んでおりました。

続きはこちらをクリック【ピピ島モンキービーチで娘が猿に襲われた?!(タイ旅行 10日目)】
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山から降りてきた猿たちはこちらに歩いてきてきました。

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そして誰かが飲み残した缶のコーラを
飲んでおりました。

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子供たちは、
「猿がコーラ飲んでる」
と言いながら笑っておりましたが、
これはおかしな光景です。

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そして、こっちに近づいてきて、
置いてあるリュックをいたずらしたり、
おじさんが乗ってきたシーカヤックを
占領してしたり・・・

その時の様子、動画で撮影。

シーカヤックを占領さておじさん呆然。。


続きはこちらをクリック【ピピ島モンキービーチで野生の猿との出会い(タイ旅行 10日目)】
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ピピ島 モンキービーチに彼らがやってきたの続きなんですが、
「彼ら」とは、「モンキー」、
つまり「猿」のことなんです。

とあるサイトでここモンキービーチでは、
運がよけれ猿に出会える
などと書かれておりました。

ビーチにもこのような看板があります。

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猿に注意!!

僕は、そんな猿なんかにめったに出会えないよなぁ~
などと半分あきらめモードでした。
というより会えるなんて
はじめから思っておりませんでした。

そんな中、ビーチでのんびりしていると、
息子が冗談めいたことを言ったのです。

続きはこちらをクリック【ピピ島モンキービーチで猿が山から降りてきた(タイ旅行 10日目)】
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ピピ島 モンキービーチにやってきた彼らとは?

モンキービーチの砂浜で
のんびりしておりました。

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すると、おそらくツアー会社が
企画したであろう
ショートトリップのボートが
次々に到着し、観光客を下ろし、
そこで30分くらい遊んで、
帰って行く、という光景を見ました。

ここモンキービーチは
ピピ島1day-tripなどのツアーで
立ち寄る定番のビーチなんだな、
なんて思いました。

さて、そんな中、
ひときわ目を引いた集団がいました。

それは、中国人の団体でした。

彼らは、30人くらいの人数で
やってきまして、がやがやと、
とてもにぎやかで、
白人観光客とは全く違う
雰囲気を醸し出しておりました。

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大勢の中国人観光客を見ますと、
日本と違って、中国経済が
発展していることがわかります。

そんな彼らが、
砂浜でのんびりしたり遊んだりしている
私たちのところへやって来て
私たちは囲まれてしまいました。続きはこちらをクリック【ピピ島 モンキービーチに彼らがやってきた(タイ旅行 10日目)】
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ピピ島 モンキービーチで自然の美しさを満喫 (タイ旅行 10日目)の続き。

僕ら家族は
「こんなきれいな海があったんだね」
などと話しておりました。

妻も
「よく雑誌とかでみるリゾートそのものだね、
信じられないね」
なんて言ってましたが、
みんなでモンキー・ビーチの
美しさに感動ていました。

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子供はうれしいとき走ります。笑
大はしゃぎでした。

そんなモンキービーチで子供たちは
海に入ったり、砂浜を走ったりして、
思いっきり海で遊んでいました。

僕もこの美しい海を
体いっぱい楽しみました。

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二人とも透き通った海に浸かりながら
何を話していたんだろうか?
とにかく楽しそうでした。

ちなみに、ビーチは遠浅で
子供が遊んでも安全です。
カラフルな熱帯魚も
浅瀬でたくさん泳いでいます。

僕はふと、
放射性物質で汚染されてしまった
日本の海のことを思い出しました。

子供たちにはきれいな海で遊ばせたいし、
僕だって綺麗な海で遊びたい
という思いは当然あります。

しかし、汚れてしまった海は
もう元には戻らないでしょう。

しかし、ここでは、そんな心配は、
全くありません。

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続きはこちらをクリック【ピピ島 モンキービーチで自然の美しさを満喫 その2(タイ旅行 10日目)】
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昨日のロング・ビーチはきれいだったぁ、
という感動も冷めやらぬまま・・・
美しいビーチを満喫したからくいはなかったです。

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今日はアオ・ローダラムでパラセーリングをしています。
この景色を見るのも明日までかぁ・・・

今日はもうピピ島に来て4日目ですね。
明日はピピ島を離れるから、
どこにも行かないでのんびりしよう・・・

などと決めていたんだけど、
こんな美しい島にいるわけだし
やっぱり海へ行こう!
ということになりました。

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ちょこりんこっ♪
子供たちも、のんびりモード?
もう満足しちゃったのかなぁ?

とりあえず、近くの
ローダラム・ベイへ散歩。

海に絶対入るぞ~なんて
つもりもなくぶらぶらと
歩いていました。

すると、よくいるボートの客引きのおっさんが
僕らに声をかけてきました。

「ピピ・レイ島まで1000Bでどう?」
とのこと。

ピピ・レイ島は
レオナルド・ディカプリオの『ザ・ビーチ』に
出てきたマヤ・ベイのある島で
とても美しいところです。

しかし、時間も午後2時をまわっているし、
うーん、どうしようかなぁ。

考えていると、
「モンキービーチなら近くて往復500Bで行けるよ」
とのこと。

続きはこちらをクリック【ピピ島 モンキービーチへゴー!!(タイ旅行 10日目)】
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ピピ島のガイドブックに書いていない秘密 その1(タイ旅行 10日目)の続きです。

そして、次の日の朝、その悪臭のする小川の橋を渡りました。しかし、悪臭はというと・・・・「あれ?臭くないじゃん」て感じでした。小川を見てみるとたっぷりと水量があります。そっか、昨日の臭い排水を流してくれたんだな、と思いました。では水量が多くなったその水はどこから来たのかというと、海なんですね。海が満潮になることで、小川にも大量の水が流れ込み、汚い排水を洗ってくれる、ということなんです。

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干潮時のアオ・ローダラムの海。
からっからで干からびており、ちょっと微妙な雰囲気です。

このとき、小川には海の水は流れておりません。(干潮時の川の様子はこちら)それが満潮になることで小川に海水が流れ込みます。その時の状態が次の写真です。

P20120321_1418430001
満潮時の小川の様子。
アオ・ローダラムからたっぷりと水が流れ込み、
このときは全く臭くありません。

つまり、この小川の周辺は、
海が干潮の時は臭く、満潮の時は臭くない
ということです。

よってアオ・ローダラムのビーチの中で小川の流れ込む場所というのは汚濁水が流れ込むということで、水質は良くはないでしょう。満潮ならビーチの水は大量にあるので少しくらい汚い水が流れ込んでも大丈夫だと思いますが、神経質な人は気にしてしまいます。

このような状況ですから、僕はいつも小川の水量をチェックしておりました。当然島では排水の設備なんて原始的ですから、垂れ流しなんでしょう。そして、それが観光地に存在するという現実。このことはガイドブックには書かれないことでしょうけど、僕ら旅行者が知っておかなければなりません。

もしも・・・そんなこと知らずに、この小川の近くのホテルに予約を入れ事前に支払いを済ませてしまったとしましょう。周辺が臭いことがわかって他のホテルに移ろうとしても、支払いを済ませてしまったし・・・とか、他のホテルを探すのは面倒だなぁ・・・とか、実際にいろいろと面倒でしょう。このような状況である以上、誰もがその可能性があるわけです。続きはこちらをクリック【ピピ島のガイドブックに書いていない秘密 その2(タイ旅行 10日目)】
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美しいピピ島を楽しむ旅は続くのですが、
ここで現実的なことを
書いておきたいと思います。

題して、
ピピ島のガイドブックに書いていないこと
です。

このブログでは、
楽しいことばかり書いておりますが、
楽しいことが“表”なら“裏”の部分も、
もちろんございます。

旅は決して
楽しいことばかりではありません。

その地を訪れてみないと
分からない点がたくさんあります。

ということで、
僕がピピ島で気づいた点を
書いておきます。

タイ式マッサージから帰るときも
そうだったのですが、
バンガローからタウンに行くときに
いつもチェックすることがありました。

それは一本の小川の水量です。

この小川というのは
出かけるときに必ず渡らなければならないのですが、
その水量が少ない時と多い時があります。

じゃぁ、なんでそんな水量を
チェックするのか?

といいますと、
それが周辺の“臭い”に
大きく関わってくるからです。

20年ぶりにピピ島に来て、
初めてアオ・ローラダムを訪れて、
気になったのは、実は“悪臭”なんですね。

僕が泊まったところは
全く関係ありませんでしたが、
歩いて来た途中に、
ものすごく臭い場所が数カ所ありました。

臭いのイメージは、
最近は減りましたが、
日本で言う、ドブ川のあの臭いです。続きはこちらをクリック【ピピ島のガイドブックに書いていない秘密 その1(タイ旅行 10日目)】
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今日でピピ島3泊目です。昨日のロングビーチで美しい海を十分満喫したので、もう思い残すことはない、ということで、今日も一日のんびり過ごそうなんて思っておりました。

ピピ島のロングビーチのレストラン(タイ旅行9日目)
ピピ島 ロングビーチはとても美しかった(タイ旅行 9日目)

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バンガローから見えるアオローダラムの美しい景色とも明日でお別れです。

そこで、僕は朝、ぶらりと近くまでタイ式マッサージを受けに行きました。ここピピ島でもおらゆるところでマッサージの看板を見かけるとおりマッサージ屋さんはたくさんありますが、バンガローの近くのアオ・ローダラムのビーチの近くのマッサージ屋さん「JARIYA THAI MASSAGE」に行きました。IBIZA HOUSEというホテルの近くにあります。料金は1時間200Bでした。他はだいたい230Bくらいだったでしょうか。ここは他よりも少しお安かったです。

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お店に入るとお姉さんが2人楽しく話していました。朝だったのでまだ準備ができていなかったようですが、僕が入っていたら「オッケー」ということでマッサージやってもらいました。

感想はといいますと・・・すごかったです。

体格のいいタイ人のお姉さんに担当していただき強引にやられました。背中を足で踏まれ、プロレス技みたいなものをかけられて体をねじられて1時間、じっくりやってもらいました。

気持ちいいというよりは、ちょっと痛い・・・といった感じでした。しかし、遠慮がちの日本とは違って容赦なくやっていただいたのでよかったです。本当に効いたのかな?きっと効いたんでしょう。笑続きはこちらをクリック【ピピ島のタイ式マッサージはすごかった(タイ旅行 10日目)】
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