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家族でタイ旅行を楽しむブログ : ピーピー島のページ : 家族5人でタイ旅行~バンコク・プーケット・ピピ島 海外旅行のブログ。タイのバンコク・カンチャナブリー・アユタヤ・プーケット・ピピ島・ホアヒン・パタヤ・サメット島などを家族で旅したタイ旅行のブログです。タイ旅行の参考にしていただけると幸いです。コメントやトラックバックなどお待ちしております☆



タグ:ピーピー島


ピピ島 モンキービーチに彼らがやってきた(タイ旅行 10日目)
ピピ島で20年前に泊まったバンガローのこと(タイ旅行 9日目)
ピピ島 行き方
ピピ・ビューポイント・リゾート Phi Phi View Point Resorts (7日目)
南の島 ピピ島に到着しました その3 (タイ旅行 7日目)
南の島 ピピ島に到着しました その2 (タイ旅行 7日目)


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ピピ島 モンキービーチにやってきた彼らとは?

モンキービーチの砂浜で
のんびりしておりました。

RIMG06641

すると、おそらくツアー会社が
企画したであろう
ショートトリップのボートが
次々に到着し、観光客を下ろし、
そこで30分くらい遊んで、
帰って行く、という光景を見ました。

ここモンキービーチは
ピピ島1day-tripなどのツアーで
立ち寄る定番のビーチなんだな、
なんて思いました。

さて、そんな中、
ひときわ目を引いた集団がいました。

それは、中国人の団体でした。

彼らは、30人くらいの人数で
やってきまして、がやがやと、
とてもにぎやかで、
白人観光客とは全く違う
雰囲気を醸し出しておりました。

RIMG06221
大勢の中国人観光客を見ますと、
日本と違って、中国経済が
発展していることがわかります。

そんな彼らが、
砂浜でのんびりしたり遊んだりしている
私たちのところへやって来て
私たちは囲まれてしまいました。続きはこちらをクリック【ピピ島 モンキービーチに彼らがやってきた(タイ旅行 10日目)】
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ピピ島 トンサイ・ベイでの思い出(タイ旅行9日目)
に続きまして、
またまた思い出話に
なってしまいますが、

20年前といいますと、
ピピ島が舞台となった
レオナルド・ディカプリオ主演
『ザ・ビーチ』もまだ制作されておらず、

外国人旅行者が
わんさか訪れる島では
ありませんでした。

知る人ぞ知る、
こじんまりとした
ローカルな島でした。

そんな雰囲気の中、
僕はピピ島に到着し、
タイ人に連れられて、

椰子の木が立ち並ぶ林を
抜けたところにある、
水シャワー、昼間は電気が使えず、
雨が降らないと断水する
バンガローに泊りました。

それが一人旅の素晴らしさを
十分盛り上げてくれました。

そこは今ではどうなったのかな?
と気になっておりました。
その後、津波の被害を
受けどうなったのか・・・

なんかこの記事を
書いている間に
懐かしく思えてしまい、
20年前の写真を
引っ張り出してきてしまいました。

~ピピ島 20年前の写真~
スキャン00032
トンサイ・ベイのタウンから離れて
人気のない道を歩いていきます。

夜タウンで遊んだ後、暗い道は危ない、
ということで、自転車で送ってくれた、
タイ人の“いい奴”もいたんですよ。

その自転車ってのが、また、
ビーチクルーザーの構造で、
ハンドブレーキはなく、
ペダル逆回転で止まる
仕組みになっていたなぁ。

~ピピ島 20年前の写真~
スキャン00042
椰子の木が立ち並ぶ場所に来ます。
当時はこんな感じの場所でした。
ここで「一緒にサッカーやらない?」なんて
タイ人に声をかけられました。

実はたまに「ボーン!」と
でかい音がするのですが、
ヤシの実が落ちる音なんですよ。
ここを歩くとき、ココナッツ爆弾が
頭に落ちてこないかとても心配でした。

この場所、今もあるのかなぁ?

当時宿泊したそのバンガローまでは
結構な道のりを歩くのですが、
今では建物ばかりで
当時のタウンの様子の面影は
思い出せず・・・

トンサイ・ベイから
ロングビーチ方面へ歩いて行けば
たどりつくかもしれないですが、

結局、2歳児連れて
歩いていくのには
無理がありますし、
探しに行くのは
あきらめることにしました。

思い出はそのまま・・・
のほうがいいときも、
ありますよね?


ピピ島大人気の火付け役となった
レオナルド・ディカプリオ主演『ザ・ビーチ』続きはこちらをクリック【ピピ島で20年前に泊まったバンガローのこと(タイ旅行 9日目)】
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ピピ島への行き方はいくつかありますが、僕が今回行った方法は次の通り。

成田
 ↓ (飛行機)
バンコク
 ↓ (飛行機)
プーケット
 ↓ (ボート)
ピピ島

という行き方です。

※プーケットではなくクラビ経由の方法もあります。

ピピ島へはツアーでなく個人で旅の手配が可能です。

詳しく説明しますと次のようになります。

続きはこちらをクリック【ピピ島 行き方】
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ピピ島のリアカーに連れられてピピ・ビューポイント・リゾートへの続き。

私たちが宿泊するリゾートホテル、

ピピ・ビューポイント・リゾート
Phi Phi View Point Resorts

ですが、こちらは、
事前にインターネットで
予約しておりきましたので
問題なくチェックインできました。

部屋まで案内してくれたスタッフの女性が、
バンガローは
「good sea view!」
だといいます。

さてさて本当かな?

と思いながら丘を登って
バンガローに行くと、

あれまあ!!

イメージと同じ素晴らしい景色が!!

コバルト・グリーンの
美しいローダラム・ベイが
一望できるではないですか!!

Phi Phi View Point Resorts

ほんと素晴らしい。
2部屋を借りましたが、
ちゃんと隣り同士で用意してくれました。

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泊まったバンガロー。
僕ら男チームはあちらではなく、
こちらでした。続きはこちらをクリック【ピピ・ビューポイント・リゾート Phi Phi View Point Resorts (7日目)】
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南の島 ピピ島に到着しました その2 (7日目)のつづき。

僕らが宿泊するビーチは
ローダラムベイという場所。
フェリーが発着する
トンサイベイと反対側にあります。

20年前はそこへは行かなかったので、
道を聞きながら歩いて行きました。

途中、向こうにコバルトグリーンの海が見えたところで、
地図があったので宿泊先のバンガローを調べてみました。

載っていない・・・。

続きはこちらをクリック【南の島 ピピ島に到着しました その3 (タイ旅行 7日目)】
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南の島 ピピ島に到着しました その1 (7日目)のつづき。

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やがてフェリーはピピ島メインの港である
トンサイの桟橋に着きました。

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「あ!魚だ!」
コバルトグリーンの澄んだ海の中で、
カラフルな魚が泳いでいるのが見えます。

桟橋も20年前に比べたら
すごく立派になっていました。

いよいよピピ島に上陸です。
続きはこちらをクリック【南の島 ピピ島に到着しました その2 (タイ旅行 7日目)】
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