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家族でタイ旅行を楽しむブログ : ピピ島旅行のページ : 家族5人でタイ旅行~バンコク・プーケット・ピピ島 海外旅行のブログ。タイのバンコク・カンチャナブリー・アユタヤ・プーケット・ピピ島・ホアヒン・パタヤ・サメット島などを家族で旅したタイ旅行のブログです。タイ旅行の参考にしていただけると幸いです。コメントやトラックバックなどお待ちしております☆



タグ:ピピ島旅行


ピピ島旅行記 さよならピピ島、楽しい日々をありがとう!!僕らはプーケットへ(タイ旅行 11日目)
ピピ島モンキービーチで猿が山から降りてきた(タイ旅行 10日目)
ピピ島 モンキービーチで自然の美しさを満喫 その1 (タイ旅行 10日目)
ピピ島のガイドブックに書いていない秘密 その1(タイ旅行 10日目)
ピピ島のタイ式マッサージはすごかった(タイ旅行 10日目)
ピピ島 トンサイ・ベイでの思い出(タイ旅行9日目)
ピピ島トンサイベイのビーチに20年ぶりに訪れました(タイ旅行 9日目)
ピピ島でRed BullのTシャツを購入(タイ旅行9日目)
ピピ島 ナイトパーティーのファイアーダンス(タイ旅行 8日目)
ピピ島 無料Wi-Fiでインターネット(8日目)
ピピ島のリアカーに連れられてピピ・ビューポイント・リゾートへ(7日目)
南の島 ピピ島に到着しました その1 (タイ旅行 7日目)
プーケットからピピ島行きのフェリーに乘って出発 その3(タイ旅行 7日目)
プーケットからピピ島行きのフェリーに乘って出発 その1(タイ旅行 7日目)


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ピピ島5日目になりました。

ついに今日ピピ島を離れます。
5日間お世話になったバンガローともお別れ。

水シャワーしか出なかった
サバイバル生活も今日で最後です。続きはこちらをクリック【ピピ島旅行記 さよならピピ島、楽しい日々をありがとう!!僕らはプーケットへ(タイ旅行 11日目)】
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ピピ島 モンキービーチに彼らがやってきたの続きなんですが、
「彼ら」とは、「モンキー」、
つまり「猿」のことなんです。

とあるサイトでここモンキービーチでは、
運がよけれ猿に出会える
などと書かれておりました。

ビーチにもこのような看板があります。

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猿に注意!!

僕は、そんな猿なんかにめったに出会えないよなぁ~
などと半分あきらめモードでした。
というより会えるなんて
はじめから思っておりませんでした。

そんな中、ビーチでのんびりしていると、
息子が冗談めいたことを言ったのです。

続きはこちらをクリック【ピピ島モンキービーチで猿が山から降りてきた(タイ旅行 10日目)】
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ピピ島 モンキービーチへゴー!!(10日目)の続き。
モンキービーチがどんどん近づいてきました。
そして僕ら家族は到着しました。

ここは・・・
とんでもなく美しいところではないか・・・。

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ピピ島モンキー・ビーチ。
ここは・・・すばらしい!なんて、
正直思ってしまいました。

ボートから砂浜に降り、歩こうとしたら、
ビーサンの鼻緒が抜けてしまいました。

このビーチの砂はロングビーチより
キメが細かくサラサラしている感じでしたが、
ちょっと粘土質でした。

そのおかげでビーサンが
ズボッと砂浜に埋もれてしまい
足を取られていまったのでした。

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こんな状況からも
昨日行ったロングビーチとは
ちょっと違う印象を受けました。

(参考記事)
ピピ島のロングビーチのレストラン(タイ旅行9日目)
ピピ島 ロングビーチはとても美しかった(タイ旅行 9日目)

ロング・ビーチも海は
とっても美しかった。
周りにはホテルが
立ち並んでいました。

ここモンキービーチはというと、
宿泊施設はもちろんのこと
建物などありません。

ちっちゃな屋台風の売店があるだけで、
辺り一面、木や岩や砂浜、海・・・
観光客はたくさん訪れるも、
自然がそのまま残っていて、
とっても原始的で
美しいビーチでした。続きはこちらをクリック【ピピ島 モンキービーチで自然の美しさを満喫 その1 (タイ旅行 10日目)】
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美しいピピ島を楽しむ旅は続くのですが、
ここで現実的なことを
書いておきたいと思います。

題して、
ピピ島のガイドブックに書いていないこと
です。

このブログでは、
楽しいことばかり書いておりますが、
楽しいことが“表”なら“裏”の部分も、
もちろんございます。

旅は決して
楽しいことばかりではありません。

その地を訪れてみないと
分からない点がたくさんあります。

ということで、
僕がピピ島で気づいた点を
書いておきます。

タイ式マッサージから帰るときも
そうだったのですが、
バンガローからタウンに行くときに
いつもチェックすることがありました。

それは一本の小川の水量です。

この小川というのは
出かけるときに必ず渡らなければならないのですが、
その水量が少ない時と多い時があります。

じゃぁ、なんでそんな水量を
チェックするのか?

といいますと、
それが周辺の“臭い”に
大きく関わってくるからです。

20年ぶりにピピ島に来て、
初めてアオ・ローラダムを訪れて、
気になったのは、実は“悪臭”なんですね。

僕が泊まったところは
全く関係ありませんでしたが、
歩いて来た途中に、
ものすごく臭い場所が数カ所ありました。

臭いのイメージは、
最近は減りましたが、
日本で言う、ドブ川のあの臭いです。続きはこちらをクリック【ピピ島のガイドブックに書いていない秘密 その1(タイ旅行 10日目)】
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今日でピピ島3泊目です。昨日のロングビーチで美しい海を十分満喫したので、もう思い残すことはない、ということで、今日も一日のんびり過ごそうなんて思っておりました。

ピピ島のロングビーチのレストラン(タイ旅行9日目)
ピピ島 ロングビーチはとても美しかった(タイ旅行 9日目)

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バンガローから見えるアオローダラムの美しい景色とも明日でお別れです。

そこで、僕は朝、ぶらりと近くまでタイ式マッサージを受けに行きました。ここピピ島でもおらゆるところでマッサージの看板を見かけるとおりマッサージ屋さんはたくさんありますが、バンガローの近くのアオ・ローダラムのビーチの近くのマッサージ屋さん「JARIYA THAI MASSAGE」に行きました。IBIZA HOUSEというホテルの近くにあります。料金は1時間200Bでした。他はだいたい230Bくらいだったでしょうか。ここは他よりも少しお安かったです。

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お店に入るとお姉さんが2人楽しく話していました。朝だったのでまだ準備ができていなかったようですが、僕が入っていたら「オッケー」ということでマッサージやってもらいました。

感想はといいますと・・・すごかったです。

体格のいいタイ人のお姉さんに担当していただき強引にやられました。背中を足で踏まれ、プロレス技みたいなものをかけられて体をねじられて1時間、じっくりやってもらいました。

気持ちいいというよりは、ちょっと痛い・・・といった感じでした。しかし、遠慮がちの日本とは違って容赦なくやっていただいたのでよかったです。本当に効いたのかな?きっと効いたんでしょう。笑続きはこちらをクリック【ピピ島のタイ式マッサージはすごかった(タイ旅行 10日目)】
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20年前にはトンサイ・ベイのビーチは
広々としておりまして、タウンで出会った
日本人の女の子たちと一緒に、
のんびりと日焼けを楽しみました。

日本では女の子に声をかける、なんてのは、
下心を意識したり、かしこまっちゃうし、気をつかうし、
僕的に、なんか自然じゃないです。
(その辺、器用な方はいっぱいいらっしゃるでしょうけど。)

しかし、ここは南国ピピ島です。
たまたま会って、少し話して気が合って、
じゃ明日ビーチへ行こうよ!
なんてフレンドリーな感じで、
とても出会いが自然だったような気がします。

人と人ってオープンになれば
出会いも自然なんだな、と思います。

tonsaibay in Phiphi 20 years ago
今から20年前のトンサイ・ベイ付近のビーチ。
ビーチ沿いにレストランはあるが
数が少なくビーチに自由に
出入りできる雰囲気だった。続きはこちらをクリック【ピピ島 トンサイ・ベイでの思い出(タイ旅行9日目)】
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トンサイ・ベイは
プーケットやクラビからのフェリーが
到着する港です。

僕らはタウンを歩いて
通り抜けてトンサイベイに到着しました。

僕は20年前に一人で
ピピ島に来たときは、
このビーチでのんびりした
思い出があります。

そんなトンサイベイですが、
当時と違ってビーチには
レストランがずらり。

さてビーチに行こうか・・・
と思ってもなかなか行けない。

ビーチ沿いにレストランが
所狭しと建っていて、
気軽にビーチに
アクセスできない感じです。

つまり、レストランの中を
通り抜けてしか
ビーチへ行けないように
建っておりました。

店の前のビーチがまるで、
そのレストランのプライベートビーチに
なっている感じです。

私たちはレストランを
通り抜けてトンサイ・ベイの
ビーチに行きました。

ビーチはどうだったか?
といいますと、
いやぁ、とてもきれい。

砂も白くてきめ細かいです。

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白い砂浜と青い海・・・アオ・ローダラムよりも全然美しいです。

しかし、ちょっとビーチが
窮屈で狭い感じでした。

レストランが狭いピピ島のビーチで
陣取り合戦している・・・
このような雰囲気を感じとれます。

また、レストランの店先で子供が
チョロチョロしていたら店の人に怒られました。

タイ人て素直なゆえ、
不機嫌な顔はよくしますが、
これまで怒る人はいなかった。

「あ、ここはギスギスした感じ・・・
ちょっと違うんだな」
と思いました。続きはこちらをクリック【ピピ島トンサイベイのビーチに20年ぶりに訪れました(タイ旅行 9日目)】
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僕らはトンサイベイへ行く途中、
タウンのお店で、ショッピングしながら
向かいました。

僕は日本からあまり着るものを
持っていかなかったので、
とりあえずTシャツが欲しかったのですが、
Red BullのTシャツが
かっこよかったので購入しました。

日本では今ひとつマイナーなRed Bullなので、
Tシャツなんておそらく売っておりませんでしょう。

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大胆なでっかいロゴのデザインも
日本じゃあり得ません。

そのお店のお姉さん、値段交渉しても、
なかなかまけてくれないので、
200Bくらいで買いました。

このTシャツ、着てみましたが、
とても着心地のよいコットンで、
薄地ながらいい味だしているんですよ。
とってもお気に入りの1枚になりました。続きはこちらをクリック【ピピ島でRed BullのTシャツを購入(タイ旅行9日目)】
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タウンで軽く夕食をすましたあと、
ビーチの近くを通りますと、
やっております!

爆音ナイト・パーティー!!

これって、
本当にうるさくて、
子供は別に見る必要もないか・・・
と思いましたが、
せっかく来たのだから!!
ということでビーチへ向かいました。

そうしたら、やっるやってる。

結構、お客さんもたくさんきていて、
席はたくさん埋まっておりました。

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この看板のところを曲がってアオ・ローダラムのビーチに出ました。

ステージでは、
両端が炎で、
ぼーぼーと燃えている棒を
ぐるんぐるん回したり、
空中で投げて落ちてくるところを
キャッチしたりして
かなり過激です。

たまに失敗して
火傷したんじゃないか?
なんて、危ない場面もあって
見ているほうも冷や冷やです。

いつも棒が燃えているので
周囲もガソリン臭いし。

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こんなあぶないダンスを見て
子供たちはおそらく
呆気にとられていたのではないかと思います。

しかし、これも日本では絶対に見られません。

とってもいい経験です。

子供の教育には
あまりよくないかな、
なんて心配はご無用!

実はこういうことが
教育に役立つわけです。

あの人たちは、
毎日ここで棒をぐるぐる回しているのかなぁ?

練習はどこでしているのかなぁ?

・・・なんて、子供たちは、色々と考えたようです。

机上のお勉強だけじゃ、
ノーノー、全然ダメですよ。笑

ピピに来なきゃ見れないスペシャルショーは
とっても価値があります。

続きはこちらをクリック【ピピ島 ナイトパーティーのファイアーダンス(タイ旅行 8日目)】
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ところで、ピピ島のWi-Fi環境ですが
インターネットサービスを提供しているところがたくさんあり、
街中を歩いているとたくさん電波を拾いますが、
やはりパスワードがないと接続できません。

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そこでパスワードなしの無料Wi-Fiの場所が
どこかにないかな、と思い探していましたが、
なかなかありませんね、やはり。

そこで、カラマーロレストランのマスターに聞いてみましたら、
「うちのお店で入るよ」とのことで、
すぐにパスワードを教えてくれました。

すばらしい!!

そこで、久しぶりにネットとつながりました。続きはこちらをクリック【ピピ島 無料Wi-Fiでインターネット(8日目)】
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さてさて、レストランを出て、
とりあえず宿泊先のバンガローを
探さなければいけません。

我々はまた歩き始めました。

すると、リアカーを引いている
一人の男性が話しかけてくれました。

ちなみにピピ島には自動車が
ありませんので、
リアカーが荷物を運ぶ
重要な手段となっております。

彼に宿泊先のリゾート名を言うと、
「そっちじゃない、こっちだ」と言い、
「スーツケースをリアカーに乗せろ」
と言います。

僕は、「いくら?」と聞いたけど、
無視して「カモン!」。

そんな彼についていきました。
そしたら、結構歩きまして、
無事にリゾートに到着しました。

うちらは全然違う方向に
向かっていたんですねー。

彼にサンキューと言いましたが、
何も言わずリアカーを引いて
去っていきました。
続きはこちらをクリック【ピピ島のリアカーに連れられてピピ・ビューポイント・リゾートへ(7日目)】
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僕ら家族を乗せたピピ島行きのフェリーは
快晴の中、青い海を気持ちよく進んでいった。

やがて向こうに島が見えてきました。

ピピ島(Koh Phi Phi)です。

ピピ島といえば、
レオナルドディカプリオ主演『ザ・ビーチ』の
舞台となった島で有名ですね。

ああ、本当に来たんだ!

青い海を渡ってとうとうここまで来たんだなぁ!
僕は感動で胸がいっぱいになりました。

フェリーは島にどんどん近づいて行きます。

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木々が生え岩場むき出しの
自然がたっぷりの島の様子などが横に見えます。

続きはこちらをクリック【南の島 ピピ島に到着しました その1 (タイ旅行 7日目)】
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プーケットからピピ島行きのフェリーに乘って出発 その2(7日目)の続き。

なんだかわけもわからず、
ただ僕は船に揺られ、前のこととか、
後のこととか、全く考えず、
今、僕は船に乗っているんだな、
という気持ちでいっぱいでした。

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そのときは、まわりは全部外国人で、
ちょっと不安だったけど、
今になって考えると、
とっても強く印象に残っていて、
ああ、これこそが旅なんだなぁ、
なんてあらためて思います。

単なる僕の意見なんだけど、

旅の醍醐味は移動である!

なんて、思うんです。

続きはこちらをクリック【プーケットからピピ島行きのフェリーに乘って出発 その3(タイ旅行 7日目)】
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いよいよピピ島に行く日がやってきました。
今回の旅行のメインの1つとなるピピ島へゴーです。

とりあえず今日まで家族が無事で過ごせたのが、
まず、何より幸いなことです。
だからこそ、みんなでピピ島へ行くことができるんだ・・・
このことに感謝しなければなリません。

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ホテルから見えたきれいな朝日。
今日はピピ島へ出発するんだ~。

朝起きて朝食のビュッフェです。
僕はフルーツ、カオパット、パッタイ、目玉焼き、
ソーセージなどを適当に食べ、
久しぶりに牛乳を飲む。
そして、これを飲んだら
日本のオレンジジュースなんて・・・
と思うくらいタイの甘くて美味しいオレンジジュースは
忘れずに飲んで準備完了。

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あれ?
子供たちはなぜか食欲がないようです。
ちょっと旅の疲れが出たのかな?
食べたいものがないからかな?

これから暑くて強い日差しが待っている。
ちゃんと食べよう!!続きはこちらをクリック【プーケットからピピ島行きのフェリーに乘って出発 その1(タイ旅行 7日目)】
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