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家族でタイ旅行を楽しむブログ : タイ家族旅行のページ : 家族5人でタイ旅行~バンコク・プーケット・ピピ島 海外旅行のブログ。タイのバンコク・カンチャナブリー・アユタヤ・プーケット・ピピ島・ホアヒン・パタヤ・サメット島などを家族で旅したタイ旅行のブログです。タイ旅行の参考にしていただけると幸いです。コメントやトラックバックなどお待ちしております☆



タグ:タイ家族旅行


バンコクのタクシー事情 その2 空港からバンコク市内まではカローラクラスの普通車で400B
パトンからプーケット国際空港までのタクシー送迎を探す(タイ旅行 12日目)
ピピ島モンキービーチで猿が山から降りてきた(タイ旅行 10日目)
ピピ島トンサイベイのビーチに20年ぶりに訪れました(タイ旅行 9日目)
プーケットからピピ島行きのフェリーに乘って出発 その2(タイ旅行 7日目)
プーケットの空港からプーケットタウンまでのタクシー(タイ旅行 6日目)
タイのレッドブルって本物?


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バンコクのタクシー事情 その2
空港からバンコク市内まではカローラクラスの普通車で400B

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旅行前に悩んだのが、
スワンナプーム国際空港から
バンコク市内のホテルまでの“足”です。

ネットで調べると
日本人旅行者相手の旅行代理店が
リムジンを提供しています。

料金は1000Bとか1200Bなど
ですが、必ずリムジンでなければならない、
ということはありません。
ふつうのタクシーで十分です。

空港からタクシーに乗るには、
1Fの“Public Taxi”という看板を見て
エスカレーターで降りていけばオッケーです。
タクシー乗り場があって、
タクシーがたくさん止まっています。

乗り場には受付カウンターがあります。
そこでタクシーを手配してもらえば
大丈夫でしょう。

市内まで一般のタクシーを利用すれば、
リムジンで1000B払うような
無駄遣いをしなくてすみます。続きはこちらをクリック【バンコクのタクシー事情 その2 空港からバンコク市内まではカローラクラスの普通車で400B】
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明日は飛行機でプーケットを出発しバンコクに戻ります。そのために、空港までのタクシーを探さなければいけません。ホテルでも送迎はやってくれるけれど、料金は1000Bでした。たしか旅行代理店の料金で安いところは700~800Bくらいじゃなかったかなということで、他で探してみることにしました。

パトンt地区のナナイロード付近でタクシー送迎をしているところを探してみました。ここナナイロードはパトンビーチから歩いて20分くらいのところですが、バイクがないと不便なところです。確かにビーチの騒がしさはなく落ち着いていますが、ちょっと寂しいところでもあります。

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スーパーなどはちゃんとあります。

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ナナイロード付近のさびれたスーパー

さて、ホテル付近を暑い中、散策しました。小さな旅行代理店などが空港までの送迎の看板を出していますが、レストランなどでも出しています。これは車を持っている人が勝手に旅行客相手にやっているんだな、と感じました。

バンコクからプーケットに来た時、プーケットの空港からプーケットタウンまでのタクシー料金は400Bでしたので、だいたいこのくらいにならないかな、ということで探してみました。しかし、甘かった。続きはこちらをクリック【パトンからプーケット国際空港までのタクシー送迎を探す(タイ旅行 12日目)】
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ピピ島 モンキービーチに彼らがやってきたの続きなんですが、
「彼ら」とは、「モンキー」、
つまり「猿」のことなんです。

とあるサイトでここモンキービーチでは、
運がよけれ猿に出会える
などと書かれておりました。

ビーチにもこのような看板があります。

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猿に注意!!

僕は、そんな猿なんかにめったに出会えないよなぁ~
などと半分あきらめモードでした。
というより会えるなんて
はじめから思っておりませんでした。

そんな中、ビーチでのんびりしていると、
息子が冗談めいたことを言ったのです。

続きはこちらをクリック【ピピ島モンキービーチで猿が山から降りてきた(タイ旅行 10日目)】
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トンサイ・ベイは
プーケットやクラビからのフェリーが
到着する港です。

僕らはタウンを歩いて
通り抜けてトンサイベイに到着しました。

僕は20年前に一人で
ピピ島に来たときは、
このビーチでのんびりした
思い出があります。

そんなトンサイベイですが、
当時と違ってビーチには
レストランがずらり。

さてビーチに行こうか・・・
と思ってもなかなか行けない。

ビーチ沿いにレストランが
所狭しと建っていて、
気軽にビーチに
アクセスできない感じです。

つまり、レストランの中を
通り抜けてしか
ビーチへ行けないように
建っておりました。

店の前のビーチがまるで、
そのレストランのプライベートビーチに
なっている感じです。

私たちはレストランを
通り抜けてトンサイ・ベイの
ビーチに行きました。

ビーチはどうだったか?
といいますと、
いやぁ、とてもきれい。

砂も白くてきめ細かいです。

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白い砂浜と青い海・・・アオ・ローダラムよりも全然美しいです。

しかし、ちょっとビーチが
窮屈で狭い感じでした。

レストランが狭いピピ島のビーチで
陣取り合戦している・・・
このような雰囲気を感じとれます。

また、レストランの店先で子供が
チョロチョロしていたら店の人に怒られました。

タイ人て素直なゆえ、
不機嫌な顔はよくしますが、
これまで怒る人はいなかった。

「あ、ここはギスギスした感じ・・・
ちょっと違うんだな」
と思いました。続きはこちらをクリック【ピピ島トンサイベイのビーチに20年ぶりに訪れました(タイ旅行 9日目)】
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プーケットからピピ島行きのフェリーに乘って出発 その1(7日目)の続き。

これから向かうピピ島は、
僕が20年前にバックパッカーで訪れた島です。

その後、レオナルドディカプリオ主演の
映画『ザ・ビーチ』の舞台となり有名になりました。

また、2004年12月に津波にも
襲われました。

そこから復興して
今もたくさんの観光客が訪れております。

さて、プーケットの港までの途中、
カンチャナブリーのツアー同様、
次々と外国人の人がワゴンに乗り込んできても
子供たちは別にビックリしていません。

旅に、慣れた慣れた。(笑)

ちなみに、ホテルとプーケットの港間の送迎と、
プーケットからピピ島への往復フェリーのチケットは、
事前に日本からネットで、プーケットの旅行代理店
Blue Marine Services
http://www.bluemarine.info/index.htm
にお願いしました。

内容は、
(往路)プーケットでホテル港間送迎+フェリー午前便
(復路)フェリー午前便+プーケットでホテル港間送迎
です。

プーケットの港からピピ島までのフェリーは
午前便(8:30発)、午後便(13:30発)の2本のようです。

僕は早く行きたかったので、午前便をセレクト。
帰りも、チェックアウトしてから、
だらだらしたくなかったので、午前便をセレクトしました。
帰りは午後便て人が多いようですね。

続きはこちらをクリック【プーケットからピピ島行きのフェリーに乘って出発 その2(タイ旅行 7日目)】
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バンコクからプーケットへタイ航空で移動 その2 (タイ旅行 6日目)
の続き。

バンコクからプーケットの空港に到着しました。
これからプーケット・タウンのホテルまで
タクシーを手配しなければいけません。

プーケット国際空港の出口付近では、
リムジンタクシーなどタクシーサービスの
客引き歓迎があります。笑

しかし、ここで頼んだらダメ。
(ただしリムジン気分を味わいたい方は
ここで予約。日本円で決してお高くはありません。)

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プーケットの空港を出ました。

リムジンタクシーはかなり割高なので、
空港を出て右に行ったところにある
「Taxi Meter」と書かれている
黄色い建物に行きました。

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あったあった、タクシー乗り場!!
ネットで調べると高額なタクシーサービスばかり出てきますが、
どこでも公共のタクシー乗り場があるのです。

ちなみに、プーケットは、
「Taxi Meter」と書かれていても、
メーター制ではなく交渉制です。

そこでタクシーを手配してもらいました。
まずは、明日ピピ島へ行くフェリーに乗るために
プーケットタウンに1泊しなければなりません。

ということで、プーケットタウンのホテルまで、
タクシーはいくらになるか聞いたところ、
400Bということでした。

見ているとタクシーの運転手が
カウンターの人にお金を渡していました。
それと引き換えにお客を紹介する、
というシステムなのでしょう。

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無事、タクシーゲット。プーケットタウンのホテルに行きましょう。

この料金、僕の中では、家族5人で、
まあまあお安いだろうと思いまして、即決。
タクシーに乗り込み、プーケットの道をひた走る・・・
続きはこちらをクリック【プーケットの空港からプーケットタウンまでのタクシー(タイ旅行 6日目)】
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タイのファミリーマートで
買ったレッドブル?

これってホンモノでしょうか?



ということですが、
タイのレッドブルこそが本家本元
なんだそうです。

タイの企業を買収して今の商品を作っているそうです。



続きはこちらをクリック【タイのレッドブルって本物?】
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